記事内で紹介する商品を購入することで、当サイトに売り上げの一部が還元されることがあります。
新年を迎えるにあたり、全国各地の神社や寺院は初詣客でにぎわいます。
初詣は、日本の伝統的な行事なので都市部から地方まで多くの参拝者が神社や寺を訪れます。
初詣に行く場合、気になるのが、
「どこが一番人数が多いの?」
「混雑する時間帯は?」
「参拝を快適に楽しむには?」といったことですよね。
そこでこの記事では、公開されているデータをもとに、2025年の初詣参拝者人数のランキングTOP10をまとめています。
また、各神社の特徴やご利益、混雑傾向まで解説しているので、参考にしてみてください。
2025年 初詣参拝者人数ランキングTOP10
2025年の三が日の推計をもとにした初詣人出ランキングは以下の通りです。
(以下の地図データ ©Google)
第1位 明治神宮(東京都)
約300万人以上
言わずと知れた日本最大級の神社です。
圧倒的な初詣参拝者数を誇り、都内中心部という立地とアクセスの良さも人気の理由です。広大な境内で比較的動きやすく、幅広い参拝者が訪れます。
ご利益
・家内安全
・商売繁盛
・厄除け
・縁結び
特徴
・日本最大の初詣参拝者数を誇る全国屈指の神社
・都心とは思えない静かな杜に包まれ、広大な参道が魅力
・国内外問わず「東京の初詣といえば明治神宮」というブランド力
2025年の傾向
三が日を中心に例年以上の参拝者でにぎわい、外国人観光客も増加。
特に1日11時〜15時は行列が長く、ピーク時は原宿駅付近まで伸びる場面もあります。
第2位 成田山新勝寺(千葉県)
約280万人
交通安全祈願の参拝客が多く、特に家族連れが多い傾向。参道の商店も活気にあふれています。
江戸時代から庶民信仰の中心として発展し、成田山表参道の賑わいも含めて“年始の風物詩”となっています。
ご利益
・交通安全
・家内安全
・厄除け
・仕事運
特徴
・弘法大師が祀られる真言宗の大寺院。
・芸能人・スポーツ選手が参拝することでも有名
・表参道のうなぎ料理店が名物
・成田空港利用者が訪れることも多い
2025年の傾向
三が日は終日混雑します。家族連れの割合が高い傾向にあります。
第3位 川崎大師(神奈川県)
約300万人。
厄除け祈願の“全国区”。関東の三大人気スポットとして根強い支持があり、2025年も大変な人出になっていました。
ご利益
・厄除け
・開運
・病気平癒
・家内安全
特徴
・厄除け祈願のご利益が全国的に支持されている。
・大山門・五重塔など見どころが多い
・境内には大規模な護摩祈祷施設
・境内通路は常に警備と案内スタッフが整備されており安心
2025年の傾向
・1月1日の10〜15時がピーク。
・表参道商店街も大変賑わう。
・厄除けの強さで有名なので、20代〜40代の参拝者増加傾向に。
第4位 伏見稲荷大社(京都府)
約250万人が参拝。
千本鳥居で世界的にも人気。外国人も含め観光と参拝の両面でにぎやか。
商売繁盛や事業成長のご利益が特に信仰されており、京都だけでなく全国から参拝者が訪れます。
ご利益
商売繁盛、五穀豊穣、家庭円満
特徴
・全国3万社以上ある「稲荷神社」の総本宮で、千本鳥居”で世界的に有名。
・24時間参拝が可能(深夜でも人が絶えない)
・山頂まで参拝できる“稲荷山巡り”が伝統
・海外旅行客にも圧倒的人気
2025年の傾向
・三が日は夜間も混雑が続く。
・外国人割合が年々増加
第5位 浅草寺(東京都)
約250万人。
東京屈指の観光地でもあり、雷門から仲見世にかけて三が日は特に混雑し、外国人観光客にも大きく支持されています。
ご利益
厄除け、商売繁盛、金運アップ
特徴
・東京最古の寺(飛鳥時代創建)
・観光地としての完成度が高い
・商売繁盛・勝負運・家内安全のご利益
・仲見世の“食べ歩き”が楽しめる
2025年の傾向
仲見世は終日ぎっしり
早朝参拝で格段に歩きやすい
第6位 住吉大社(大阪府)
約230万人
関西の定番初詣スポット。地元の信仰が厚く、地元客の割合が高いのが特徴。
ご利益
交通安全、商売繁盛、縁結び、厄除け
特徴
・大阪の“すみよっさん”として親しまれる地元密着型の神社
・独特の美しい「住吉造」の社殿が有名
・交通安全・航海安全の守り神
2025年の傾向
地元住民の初詣需要が安定して高く、三が日は終日混雑。
第7位 鶴岡八幡宮(神奈川県)
約200万人
源頼朝ゆかりの歴史神社。鎌倉観光とセットで参拝する人が多い傾向。
ご利益
勝負運、出世運、良縁成就
特徴
・源頼朝ゆかりの武家文化を象徴する神社
・段葛の参道が美しく、歴史好きの参拝者も多い
・鎌倉観光とセットで立ち寄る人が圧倒的に多数
2025年の傾向
近年は若い女性の参拝も増え、“縁結びの八幡宮”として注目されており、三が日は混みます。
第8位 熱田神宮(愛知県)
約200万人
三種の神器の一つ「草薙剣」を祀る神社。歴史的価値の高さから地元企業・商売関係者の参拝も多い。
ご利益
家内安全、厄除け、勝負運・仕事運
特徴
・三種の神器「草薙剣」を祀る由緒正しい神社
・東海地方の精神的中心として信仰が厚い
・森に囲まれた厳かな空気が魅力
2025年の傾向
企業関係の参拝も多く、仕事始めのときは、ビジネスマンの姿が目立っている。
第9位 伊勢神宮(三重県)
内宮・外宮合算で約150万人
全国の神社の総本山。観光ではなく“参る”という意味で訪れる人が多いのが特徴。
ご利益
国家安泰、開運、所願成就。
特徴
・日本の神社の頂点に位置する“特別な場所”である。
・外宮→内宮の順で参拝するのが正式
・自然と一体化した神聖な空気が魅力
2025年の傾向
観光ではなく、敬虔な“お伊勢参り”として訪れる人が増加しています。
第10位 八坂神社(京都府)
約120万人
祇園の顔として親しまれ、京都市内からのアクセスが良く三が日は常に混雑。
ご利益
厄除け、美容・縁結び、商売繁盛。
特徴
・祇園祭の舞台として世界的に有名
・京都市中心部からアクセスが良く、地元から愛される神社
・疫病退散の神としての歴史が長い
2025年の傾向
京都観光とセットで訪れる外国人が非常に多く、朝から終日混雑。
なぜこのランキングになるのか?3つの理由
大都市圏が強い
明治神宮・浅草寺・成田山・川崎大師の上位は大都市圏にあり、「人口×交通アクセス」の組み合わせが大きく影響しています。
また、知名度も高いため、多くの人が初詣に訪れるのです。
ご利益が明確
交通安全なら成田山、厄除けなら川崎大師、商売繁盛なら伏見稲荷など、目的が明確な神社は強い支持があります。
観光地としても成立
観光も楽しめる寺社は「ついで参拝」が増えるため、結果として参拝者数も増加する傾向があります。
有名どころの神社は、周辺観光も楽しめますよ。
データから見た2025年の混雑傾向
2025年の人出分析(位置情報ビッグデータ)を参考にすると、正月三が日の混雑傾向は以下の通りです。
- ピークは1月1日 午前11時〜15時
- 大都市圏ほど集中が顕著
- 夕方〜夜は比較的混雑が緩和
特に明治神宮や浅草寺では、参道が“密集エリア”となり、参拝客の行列が2〜3時間続くケースも見られているようです。
初詣を快適に楽しむ方法
混雑回避におすすめ時間帯は?
- 三が日なら「早朝または夜」
- 地方都市なら「1月2日午後以降」
- こだわらなければ「1月4日以降」が快適
↓初詣はいつまでに行くのか?↓
事前に準備すること
- 防寒対策
- モバイルSuicaなど非接触決済
- 交通機関の臨時ダイヤ確認
ゆっくりと参拝したいなら
人出の多い神社より、地元の神社に足を運ぶのもおすすめです。
よくある質問(FAQ)
Q:初詣は三が日以外に初詣しても良いの?
A:問題ありません。小正月(1月15日頃)までに参拝するのが一般的です。
Q:参拝者数はどこが出しているの?
A:警察庁、自治体、寺社公式発表、位置情報データなど、複数の集計をもとにしています。
Q:混雑を避ける最短ルートは?
A:大規模神社ほど公式サイトやSNSで混雑情報を発信しているので、チェックしておくと有効です。
まとめ
2025年の初詣の人数を見ると、やはり都市部に人の流れが集中していることがわかります。
2025年の初詣参拝者数ランキングを見ると、明治神宮・川崎大師・成田山を中心に首都圏・関西圏に人出が集中しており、その傾向は例年より強まった、という結果になりました。
初詣は「一年の始まり」に神様にお参りすると同時に心を整える大切な時間でもあります。
初詣の人数ランキングを参考にしつつ、無理のない参拝計画で快適な一年をスタートさせましょう。

