OneDriveのストレージがいっぱい?削除して容量を確保する完全ガイド

one drive ストレージがいっぱい 削除

「OneDrive ストレージがいっぱいになった」と表示されてしまい、急にデータの保存ができなくなった…そんな経験ありませんか?

onedriveは便利ですが、無料枠は5Gまでですが、どんどんデータを保存できるわけではありません。

この記事では、次のポイントについて詳しく解説していきますので、onedriveを快適に運用したい方は、ぜひチェックしてください!

この記事でわかること

・OneDrive のストレージがいっぱいになる主な原因

・OneDriveのストレージがいっぱいになったときの対処法

・今すぐできる「OneDriveのストレージがいっぱいにならない」ための対策

 

1. 「OneDriveのストレージがいっぱい」になる主な原因

1-1. 無料で使える容量に達した

OneDrive の無料プランは5Gの保存容量まで。

知らないうちに上限に到達してしまうケースがあります。

例えば、大量の写真・動画を保存していたり、自動バックアップが有効になっていたりすると、気が付かないうちに容量を使い切ってしまうことがあります。

1-2. 大容量ファイル・自動バックアップによる消費

写真や動画、ZIP/アーカイブファイルなど、一つひとつの容量が大きいデータを保存しっぱなしという場合に、OneDriveのストレージがいっぱいになるケースが多いです。

また、Windows の「デスクトップ/ドキュメント/ピクチャ」フォルダーが自動で OneDrive にバックアップされる設定になっていると、意図せずに膨大な容量を消費してしまいます。

 

1-3. ごみ箱に残っているファイルも容量を使う

ファイルを削除しても、実は OneDrive の「ごみ箱」に移動しているだけです。

完全削除されていないと空き容量は生まれません。

ごみ箱もクラウドストレージ上の “利用中” としてカウントされるため、削除後も空き容量が増えない原因となります。

2. 「OneDriveのストレージがいっぱいになった」ときの対処法

2-1. 不要なファイル・フォルダーの削除方法(ブラウザ/PC)

まずは OneDrive にサインインして、不要なファイルやフォルダーを探して削除します。

ブラウザ版・PC版ともに操作できます。

例えば、マウス公式サポートでは「OneDrive に保存したデータを削除する方法」として、チェックを入れて「削除」する手順が紹介されています。(参照:https://www2.mouse-jp.co.jp/ssl/user_support2/sc_faq_documents.asp?FaqID=38383)

2-2. ごみ箱(クラウド上)内の完全削除で容量を増やす

データの削除後、忘れずに OneDrive の「ごみ箱」を開き、「ごみ箱を空にする(完全削除)」を実行しましょう。ごみ箱の中に残っていると、容量は増えません。

2-3. ファイルをクラウド以外に移動・圧縮して保存容量を減らす

残しておきたいファイルは、外付けハードディスクや他のクラウドサービスに移動することで OneDrive の容量を増やせます。

また、ZIP 圧縮などで容量を小さくして保存することも有効です。

データを保存しっぱなしにしているとすぐにOneDriveのストレージがいっぱいになりますよ!

3. 削除しても空き容量が増えないケースとその対処法

データを削除してもOneDriveのストレージがいっぱいの状態になっている場合の対処法を説明します。

3-1. OneDriveの同期設定・バックアップ設定が原因の場合

PCと OneDrive の同期設定がオンになっていると、削除してもすぐに同期され、またファイルが復活、もしくは削除対象にならないフォルダーもあります。

また、バックアップ対象フォルダーの自動アップロード設定が残っていると、不要なファイルがどんどん蓄積されてしまいます。

3-2. 「ファイルオンデマンド」などデバイス側の容量影響

Windows の OneDrive では「ファイルオンデマンド」機能で「オンラインのみ」に設定でき、デバイスのディスク容量を節約できます。

これを活用して、クラウド上にのみ保管し、PC側の容量を確保する運用も可能です。

3-3. 管理者・共有ファイルの影響で削除できない場合

企業や学校のアカウントでは、共有フォルダーや管理者が設定した保存ルールの下で、ファイルの削除や完全削除(ごみ箱からの削除)が制限されていることがあります。

削除したのに容量が減らないときは、管理者に確認が必要です。

4. OneDriveのストレージがいっぱいにならないための対策

ここでは、OneDriveのストレージがいっぱいになる状態を防ぐためのチェックポイントをまとめています。

4-1. 定期チェックと大容量ファイルの整理ルール化

月に一度、OneDrive の設定画面で「ストレージ使用状況」を確認し、容量を大きく占めているファイル(動画・画像・アーカイブ)を整理する習慣をつける。

まずは、容量の大きなファイルが何かをチェックしましょう。

4-2. 他のストレージサービス・外付けHDÐへの保存を併用

無料版の OneDrive だけに頼らず、他クラウドサービス(Google Drive、Dropbox 等)や外付けハードディスクにデータを保存することで「OneDrive がいっぱいになる」状況を回避できます。

ルールを決めて、別の保存先を確保しておきましょう。

4-3. 容量を追加購入・サブスクリプションで安心運用

どうしてもクラウド保存量が多く、削除・移動だけでは容量が足りない場合は、有料プランにアップグレードして容量を増やすことも選択肢です。

公式でも「不要なファイルの削除」または「ストレージを追加取得」を案内しています。

5. まとめ:ストレージを意識した使い方で安心な OneDrive 利用へ

ここまで、「OneDrive のストレージがいっぱいになる」主な原因と、容量を確保するための削除・整理手順、さらには日ごろからできる別の保存先確保などについて説明してきました。

onedriveの無料容量は5Gまでですので、気にせずどんどん保存していると、「OneDriveのストレージがいっぱいになる」状況を招きがちです。

本記事を参考に容量不足に悩まないための運用をしていきましょう。

まずは不要データや容量の大きなデータを整理して、快適に OneDrive を活用していきましょう。