OneDriveの削除でどうなる?ファイルや同期は?安全な方法を解説

OneDriveを削除したらどうなる?

OneDriveを削除したいけど、OneDriveの削除でどうなるか不安に思いますよね。

「OneDrive削除でファイルは消える?」「OneDriveのアンインストールで影響が出るのか心配」「onedriveのアカウント削除したらどうなる?」

など気になる点も多いはず。

Windows11/10では標準でOneDriveがインストールされており、知らないうちにパソコンのデータがクラウドと同期していることがあります。

この記事では、OneDriveの削除でどうなるか、また、OneDriveのアンインストールとOneDriveのアカウント削除の違いについてわかりやすく解説していきます。

onedriveの安全な削除手順や注意点も紹介しているので、ぜひチェックしてください。

この記事でわかること

  • OneDriveの削除でどうなるか?
  • OneDriveのアンインストールとOneDriveのアカウント削除の違いとは?
  • 安全にonedriveを削除する手順と注意点

私は、onedriveの自動バックアップでPCの動作が重くなるため、バックアップの同期を解除しています。

OneDriveの削除でどうなる?データと同期の影響を解説

【OneDriveの削除でどうなる?】

結論:

OneDriveを削除しても、クラウド上のデータは消えません。

注意点

✔ ファイルオンデマンドで「実体がないファイル」だけを表示していた場合

✔ 同期中に削除操作をした場合

この2つの場合は、ファイル消失のリスクがある。

安全にonedriveを削除するなら「同期解除 → ローカル保存確認 → アンインストール」の順がおすすめ。

OneDriveを削除(アンインストール)した場合

パソコン内のOneDriveフォルダーは「静的フォルダー」となり、クラウドとの同期は停止する。

ただし、クラウドのデータは残ります。


OneDriveの自動バックアップ(デスクトップ、ドキュメント、画像フォルダー)は解除される。
アップロードや共有リンクは機能しなくなる。

OneDriveの削除でどうなる?

ポイント:

onedriveの削除(アンインストール)は「同期を止めるだけ」

onedrive削除=データ消失とはならない。ただし「オンラインのみ」の保存は要注意。

クラウド側でonedriveのアカウントを削除した場合

クラウド側でonedriveのアカウントを削除すると、

・onedrive.live.com内のファイルは完全削除されます。(個人アカウントの場合、約30日前後が目安です)
・同期していたPCやスマホからはアクセスできなくなる
・共有リンク・共同編集ファイルも全て無効

注意点:アカウント削除後、OneDriveにログインできなくなり、WordやExcelの自動保存も機能しません。

ローカルとクラウドの違いを理解しよう

OneDriveでは「ファイル オンデマンド」機能により、クラウド上のデータを実体ファイルのように見せているだけの場合があります。


この状態でOneDriveを削除すると、「実体がないファイル」は開けなくなるため注意しましょう。

✔ 対策
OneDriveフォルダを右クリック → このデバイスに常に保持にして実体ファイルをローカルに保存してから削除するようにしましょう。

OneDriveの削除とOneDriveアカウント削除の違い

勘違いしやすいため、OneDriveの削除とOneDriveアカウント削除の違いについて、説明します。

パソコンからonedriveをアンインストール(削除)する場合

Windowsに標準で入っているOneDriveをアンインストール(削除)することです。

この場合はonedriveを削除してもクラウド上のデータは残ります。削除されるのはパソコン上のonedriveアプリと同期設定のみです。

OneDriveをアンインストール(削除)でどうなる?

・クラウド(onedrive.live.com)にあるデータ は残る。
・パソコンのOneDriveフォルダー → 残る(ただし同期は停止)
・他デバイス(スマホなど) → 影響なし

つまり、onedriveをアンインストールしてもデータが消えるわけではないので安心です。

OneDriveアカウントそのものを削除する場合

Microsoftアカウントごと削除、もしくはOneDriveサービスを無効化するケースでは、クラウド上のデータが消える可能性があります。

OneDriveアカウントを削除すると?

・Microsoft アカウント削除 = OneDrive も削除対象となる

・OneDrive 内のデータは保持期間後に完全削除(個人は30日前後が一般的)

・ビジネスアカウントは管理者のポリシーによって保持期間が変わる

📌 データ消失リスクが高いため、まちがって削除しないように!

OneDriveの削除でどうなる?よくあるトラブルと原因

OneDriveの削除でファイルが消えた!

これは、同期中にOneDriveフォルダー内のデータを削除したケースで起こります。
クラウドにも同時に反映されるため、完全削除になることがあります。


対策:onedriveの削除前に「同期を停止」してからファイルを外付けHDDなどにバックアップすること/alert]

onedriveの容量制限による自動削除

onedriveは無料容量枠の5GBを超えると「アップロード不可」と警告が出ます。


この場合、基本的にユーザーのデータを Microsoft が「自動で削除」することはありません。
📌 ただし「長期間アクセスのないアカウント」が無効化されるケースはあります。

アップグレードを要求される!

5Gの容量が不足気味になると「ストレージの容量がいっぱいになった」などメッセージがでます。アップグレードを要求されるかもしれませんので、注意しましょう。

他デバイスとの同期のずれ

スマホとPCのOneDriveを同時に使っていると、一方のonedriveを削除しても、もう一方のonedriveにはデータが残ることがあります。

onedrive削除後もクラウド経由で復活するケースもあるので注意しましょう。

安全にOneDriveを削除するための準備と手順

OneDrive削除前のチェックリスト

onedriveを削除する前に、以下の点を確認しておきましょう。

OneDrive削除前のチェックリスト

・同期を停止しているか?

・ローカルにデータを保存したか?

・重要ファイルを別途バックアップしたか?

・他デバイス(スマホ・タブレット)での同期状態を確認したか?

Windowsでのonedriveのアンインストール手順

①安全のためonedriveの同期を解除します。

②画面右下のOneDriveアイコンを右クリック

③「設定」→「アカウント」→「このPCのリンク解除」

④設定 → アカウント → 「このPCのリンク解除」→これで同期解除されました。

⑤コントロールパネル →「プログラムのアンインストール」→「Microsoft OneDrive」を削除

これでクラウドとの同期が解除されます。

OneDriveアカウント削除の手順

Microsoftアカウントにログイン

[サービスとサブスクリプション] → OneDriveの項目を選択

「アカウントの閉鎖」を選び、手順に従う

削除後は、30日前後の保持期間があり、その後、完全削除されます。

OneDriveを削除しない選択肢:残すメリット・デメリット

OneDrive(ワンドライブ)とは何か ワンドライブはどこにある?保存先・設定からゴミ箱・復元まで解説

OneDriveを残すメリット

・自動バックアップでデータ紛失のリスクを減らせる

・他デバイスとのファイル共有が簡単

・Microsoft 365との連携がスムーズ

OneDriveを残すデメリット

・容量制限があり、放置すると満杯になる

・同期トラブル・誤削除のリスク

・ネット環境がないとアクセスできない

OneDriveは削除か継続かの判断基準

onedriveの削除は使い方によっても違うため、目安となる基準を説明します。

・クラウドを使わない人 → 削除してOK

・Microsoft 365利用者 → 残す方が便利

・複数デバイスで作業する人 → 残した方が効率的

まとめ:削除してもデータは消えないが、準備が必要

OneDriveの削除でどうなるかについて、onedriveの削除でデータは消えませんが、事前に準備したうえで削除を行いましょう。

🎯 OneDriveの削除でどうなる? 3つの重要ポイント

・同期解除してから削除する

・オンラインのみのファイルをローカル保存に切り替える

・別媒体にバックアップを取っておく

これさえ守れば、OneDriveを削除しても大切なデータが失われることはありません。

安全にonedriveを削除できれば、パソコンの動作も軽くなり、データ整理にもつながりますよ。